現場REPORT VOL.12(クリップ工法)

190423-12

神奈川・東京のタイル工事ならお任せください!
綜研の三浦です。

今回はクリップ工法のご紹介です。
これは大判タイルにオススメの工法で、
段差をなくし施工短縮にも効果的です。

 

ではさっそく手順を見ていきましょう。

 

まずタイルの割付をして切り物を切ります。

190423-1

190423-2

190423-3

続いてモルタルを塗ってクリップを入れます。

190423-4

190423-5

その後、くさびを入れて強く締め付けます。

190423-6

190423-7

モルタルが十分に乾いたらゴムハンマー🔨等で
くさびの横から叩きクリップを外した後、目地を
詰めれば完成です!

190423-12

 

従来のやり方は、糸で高さを出してゴムハンマー
で叩いて高さを合わせていましたが、段差が
出やすく施工も時間がかかります。

段差があるとつまづきの原因やゴミなどの汚れ
が入りやすく悩みどころでしたが、
クリップ工法は大幅にその悩みを改善してくれます!

デメリットとしてはクリップ代のコストがかかります。
くさびは何回か使い回しできますが、斜め部分の
ギザギザが無くなっていくので3回くらいまででしょう。

また、クリップをゴムハンマーで叩いて外す時クリップが
根元から取れなくてクリップが目地部からはみ出して
しまうことがあり、その場合はサンダー等で削る必要
があります。

190423-11

と、コストがかかることと慣れが必要ですが、
慣れてくれば手早くできて、手直しが大幅になくなる
ことで工期短縮が可能となる工法です!

©2019 SOUKEN Co., Ltd.

ユーザー名とパスワードでログイン

ログイン情報を忘れましたか?