現場REPORT

セメント張りから弾性接着剤張りへの道!

神奈川・東京のタイル工事ならお任せください!

綜研の山口です。

今日は外壁タイルの一番の問題点で、社会問題にもなっております
剥離、崩落をいかにして無くしていくかを考えてみたいと思います。

外壁タイルの剥離。

テレビや新聞でも度々取り上げられていますが、なぜ起こるのでしょうか?

下地や躯体の問題、耐候性や地震など様々な要因があると考えられていると思います。

タイルで建物の美観を良くして資産価値を高める。

…はずが、数年後に剥離、落下して大きな事故が起こる、という話も少なくありません。

私、タイル業界に20年近くおりますが、美観や資産価値、そんなものよりも
何よりも優先されるべきは安全性である!
と考えます!

そこで、近年一番効果の高い剥離防止対策としてメジャーになりつつある工法をご紹介いたします。

それは

「弾性接着剤張り工法」!

こういった袋に入っている接着剤です!

今までは、外壁タイルと言えばセメント系の材料で圧着張り工法という工法でした。

やはりセメント系なので、ドライアウト(接着剤面の乾燥、硬化)してしまう建物の伸縮に追従が出来ずクラッ(亀裂やひび割れ)が入ってしまうといった問題があります。

それに対してこの「弾性接着剤」という接着剤。その名の通り、硬化しても弾力性があり、伸縮に追従性がある(簡単に言うとグニュッと伸びたり縮んだりする)ボンドなので耐久性も抜群です。

しかも、Q-CATという制度が出来まして、決められた施工要領を守ってきちんと施工されていれば当該ボンドメーカーがタイルの剥落事故を保証してくれるのです!

詳しくはこちら↓
http://www.tile-net.com/q-cat/detail.html

ボンドメーカーは相当自信があるという事ですね。とても頼もしい制度です。

弾性接着剤を使用して施工すると、見た目の美しさはもちろん、剥離や落下の危険性が低い「安全・安心」という見えない価値も付加されます。

いまだに外壁タイルはセメント系での施工が多いのですが、世の中の流れとして、どんどん安全性を追求することが求められており、今後は弾性接着剤張りが増えていくと予想されます。

タイル剥落事故ゼロ、を目指して!

予算は少しだけ高くはなってしまいますが、安全と美観を両立できる「弾性接着剤張り工法」を弊社はお勧めいたします!!

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